
「予算3,000万円だし、1,500万円の土地なら大丈夫そう」
そう思いたくなりますが、その判断だけで決めるのは少し危険です。
家づくりには、土地代や建物本体価格のほかにも、諸費用や外構費、地盤改良費などの“見えにくい費用”がかかる場合があります。
土地にお金を使いすぎて、肝心の建物に予算が回らなくなってしまう…というケースは実際によくあります。
家づくりにかかるお金は、大きく分けて以下の3つです。
① 土地代(購入代金)
② 建築費(建物本体+付帯工事+外構など)
③ 諸費用(税金・ローン手数料など)
分譲地は造成済みで引き渡されることが多く、基本的に追加費用は不要です。
ただし、一部別途費用がかかる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
良い土地を見つける前にやっておきたいのが、「土地にいくら使えるか」を逆算することです。
この順番を間違えて先に土地を決めてしまうと、後から建物にかけられる予算が足りなくなり、理想の家を諦めることになりかねません。
予算オーバーを防ぐ3か条
ただ実際の現場では、土地や建物の計画がある程度決まっていないと、正確な審査が通らなかったり、条件がズレてしまうケースも多くあります。
そのため、「自分たちに合った予算はいくらなのか」を判断するのは意外と難しいポイントです。
家づくりをスムーズに進めるためにも、まずはコンシェルジュに相談して予算の目安を立てておきましょう。
土地探しはワクワクしますが、その前にしっかりと予算の全体像を整理しておくことが、後悔しない家づくりへの近道です。
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次回予告:【プロが伝授】失敗しない土地選び5つのチェックポイント