土地探しから始める家づくり
失敗しない3つのコツ

「まずは土地から…でも、どう探せば良い?」そんな方へ。
岡山・倉敷での家づくりを前提に、“後悔しない土地選び”の要点を3つに絞って解説します。
今日からの行動が変わる、実践ガイドです。
コツ① 条件を“言語化”して優先順位をつける

まずは「Must/Better/Want」で仕分け
- Must(絶対条件):通学区、面積、予算上限、車2台など
- Better(できれば):駅距離、角地、南向き など
- Want(理想):眺望、広い庭、将来の二世帯化 など
見落としがちなNG条件
- 道路付け(方位・幅員・接道長)…プラン自由度と日当たりに直結
- 用途地域/建ぺい率・容積率…建てられる大きさの上限を確認
- セットバック・越境…有効面積や追加費用のリスク
※将来計画(子どもの進学、親の同居など)も今のうちに条件へ反映しておくと、買い替えリスクを減らせます。
コツ② 机上+現地の“二段チェック”を徹底する

机上チェック(図面・資料の読み方)
- 販売図面:地形・高低差、上下水道・ガス引込、電柱位置を確認
- ハザード・地盤:洪水・土砂・液状化の想定、地盤改良の可能性
- 近隣計画:用途地域と建てられる建物の規模感、将来の眺望・日照への影響
現地チェック(曜日・時間帯を変えて見る)
- 朝夕・雨天時の騒音・におい・交通量・排水を体感
- スマホで日照の軌跡を確認(冬至の影もシミュレーション)
- 周辺の生活感(夜間の明るさ、ゴミ置き場、通学路、安全性)
要注意:写真だけで判断しない
現地は傾斜・段差・隣地窓の位置など、写真に映らない情報が多いです。最低でも2回以上の現地確認を推奨します。
コツ③ “総予算から逆算”+“スピード”で勝つ
総予算のフレームを固める

- 総額=土地+建物+諸費用(諸費用は約10%見込み)
- 土地に使える上限を逆算し、相場より高値掴みを防ぐ
- 建物の希望を叶えるため、建築会社と同時並行で検討
スピードを出すための準備
- 住宅ローンの事前審査:即買付・価格交渉の強い材料に
- 買付申込・手付金の目安を把握:チャンスを逃さない
- 意思決定フロー(誰が、いつOKを出すか)を家族で合意
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次回予告
「建築会社・ハウスメーカーの選び方|土地との相性とは?」をお届けします。土地と建物を“同時並行”で進めるコツを解説。